『愛のセールスWEB講座』の第2話目

『愛のセールスWEB講座』の第2話目

 

 

 

 

 

こんにちは
インタビュアーの酒井です。

いよいよ『愛のセールスWEB講座』の第2話目を公開いたします。

今回は・・・


『15年連続1億を売り続けている「バーニングデザイア」の秘密』

をお伝えいたします。

当時、早崎先生は、月収15万の居酒屋店員で、キャベツを切ることくらいしかできなかったそうです。

そんな状態から師匠となる夏目史郎先生から3日間セールスの極意を学んだことで

究極のセールス力が身につき

以来、15年連続、1億以上を売り続けているスーパーセールスマン・セールスチームを築き上げてしまったのです。


早崎先生は、セールス初心者を1年でトップセールスに変えてしまうことができます。

そんな早崎先生の元で学んだ、一人の女性がいます。


その女性は、20年間無職でビジネス経験が0でした。

ところが、早崎先生の隣でセールスを学ぶと・・・

1
年目に、1億以上を売り上げて、年収2000万を超えてしまったのです。

『愛のセールス』を着実に身につけてもらえれば、1年目で年収1000~2000万は可能です。


その秘訣も今回『第2話目』の対談動画でお伝えしています。

早速、『愛のセールスWEB講座・第2話』をご覧ください。
 

今すぐ第2話を視聴する

 

第2話
『15年連続”1億”を売り続けている「バーニングデザイア」の秘密』

リンクでアクセスする方はこちら

【第2話】
https://mk.takaramap.com/agape-mission-pl-movie2


【人に断られるのが怖い方へ】

『売れないセールスマン』に共通する1つの要素があります。
ご存知でしょうか?

この1つの要素が原因で、行動が起こせなかったり、売れなかったりするのです。

それは”恐怖”です。


・人と会うのが怖い
・プレゼンするのが怖い
・断られるのが怖い
・売れないのが怖い


様々な恐怖があると思います。

恐怖があると自信をなくしたり、行動量が減ったり、成績が落ちたり・・・
あらゆるものに悪影響を与え、そしてそれが循環してしまうのです。

非常にやっかいな”恐怖”ですが、実はこれも「バーニングデザイア」を発揮することでまるっきり解決できます。

「バーニングデザイア」で”恐怖”を払拭する方法が具体的に説明されていますので
第2話も必ず、お見逃しのないようお気をつけくださいませ。


【限定公開の特典2も手に入れませんか?】


前回、第1話のご案内時に
もうひとつの特典コンテンツをご紹介しました。

なんとこの第2話にも
限定公開の特典コンテンツがございます。

第2段の内容は


・恐怖心がある時の、相手に話しかける際の心構えは?
・「お客様が何を求めているか」が分かる質問を教えてください
・商品を好きになる方法を教えてください
・「あなたから買いたい」と言ってもらうために、何を心掛けで営業をすればいいか?


今回もみなさんの気になるポイントに
早崎先生がストレートに答えてくださっています。

今すぐ第2話を視聴して、特典コンテンツ第2弾を手に入れましょう。

※特典は第4話公開後すぐに受け取りを締め切らせていただきます。

もし、まだ第1話をご覧になっていない方や
第1話の特典コンテンツを受け取られていない方は
下記URLよりどうぞ

https://mk.takaramap.com/agape-mission-pl-movie1


【次回予告】

白石 真人さんは実際に「愛のセールス」を学んだ受講生が

その後どのような人生を歩んでいるか
気になりませんか?

次回は、実際の受講生の体験談動画をお届けします!

語ってくださる千葉さんは

人生に迷い、気付けば借金が600万・・・
営業成績最下位で、手取りはわずか18万円でした。

まさに「営業が大の苦手」だったのです。

そんな彼女が「愛のセールス」を学び

たった2ヶ月で営業成績が4倍になった経緯をお話します。

当時、その功績によって

インセンティブがないにも関わらず
基本給が6万円も上がるという異例の出世も果たしています。

また、将来的に彼女は独立することになるのですが
初月の売り上げはなんと・・・

『600万円!!』

この異例とも思える結果を
「愛のセールス」受講生たちは当たり前のように残しています。

次回はそんな受講生の千葉さんのお話を
ぜひ漏らすことなく聞いてくださいね。
 

 

  

 

 上記を動画で学び、TOP5%は生業意識が高い事や商品サービス会社等への愛着(0-100)やburning  desire(燃えるような熱意)=偉大な愛を知った!

 これを今の仕事(運搬、片付け等)に生かしたい!早崎さんがかつて経験した単純作業や自分の補助作業でも、馬鹿にせずに活かせる!