朝帰りして、ハヤシライスを食い過ぎ、太り、頻尿や頻繁な下痢を繰り返し、参った!夜まで、続いた!
大雄山鍼灸整骨院に、針や電気や温熱治療を受けに行った!楽になった!
近所の下記の投稿し、今年の成人式の日(1月12日)に南足柄文化会館前で、チラシ撒きした杉山さんに買い出しのために、車に乗せて、手伝ってもらった!
業務スーパー栢山店に買いに行った!
助かった!
帰って、確率論を学んだ後、昼寝した!
雨が降ったが、ラスカ小田原店有隣堂で、鉄道雑誌を読んだ!なぜか、背中痛くなり、下痢を2回した!参った!
宝地図の望月俊孝さんの以下の内容に、感銘した!
https://www.facebook.com/toshi.syun
■ 交渉の前に「おしゃべり」がある
□■━━━━━
┌1)人は不公平が大嫌い
たとえ自分が損をしても
└──────
「最後通牒ゲーム」という
ゲーム型の実験があります。
2人一組になりお金の分配交渉を
するというものです。
ペアの一方のAさんは
分配額を決めて提案することができます。
もう一方のBさんは
それを受け入れることも
拒否することも可能です。
ただし、もしBさんが
拒否した場合は
AさんBさんとも
どちらも一切分配金は
もらえません。
一見、Aさん有利かと思えば
そうではないことが分かりますね。
このゲームをすると
面白いことが起きます。
少しでもAさんが自分に有利な
分配額を提案すると、
Bさんはとたんに拒否権を発動して
「おじゃん」にしてしまうのです。
すなわち、人間は「ずるい」と感じると
たとえ自分が何ももらえなくなっても
不公平に我慢ならない生き物なのです。
さて、面白いのはここからです。
アル・ロスという研究者は
このゲームにあるシンプルな
ルールを付け加えました。
┌2)交渉の前に「おしゃべり」がある
└──────
それは、
∴‥∵‥∴‥∵‥∴
「ゲームの前に、被験者同士
直接対面して、おしゃべりを
してもらったのです。」
∴‥∵‥∴‥∵‥∴
会話の内容は、ゲームと
無関係のものでOK。
すると興味深い現象がおきました。
分配額を提案するAさん側においては
公平な額を提案する確率が
【83%】に上がったのです。
他方、ジャッジするBさん側の
拒否する確率が【5%】まで
下がったのです。
まずは雑談などで関係を築くこと。
まるで旧世代の遺物のような
「顔みせのごあいさつ・親睦」は
実はとても効果があったのです。
なにか1つに目的に向かう時には
メンバーがお互いどれだけ
知っているかが勝負です。
僕らのセミナーでも
こうしたアイスブレイクを
とても大切にしています。
交渉の前には
「おしゃべり」があるのですね。
本日もお読みいただき
ありがとうございました。
***************
本日のエピソードは
下記の文献を参考にしました。
感謝申し上げます。
P.166,167
2014年 第2刷
ダイレクト出版
著者 ロジャー・ドゥリー
***************
伐採屋としての私には、腑に落ちた!
コミュニケーションや共通点探しの必要性が証明された!良かった!
宝地図の望月俊孝さんは、スピーカーとして稼げる人だが、受講生として、謙虚に学んでいた!その姿勢には、感動脱帽した!
女友達をお連れし、セミナー会場で会いたい!女友達に宝地図作り講座受講してもらいたい!
更に、八王子市長選挙落選した白神百合子や京都市長選挙落選した福山和人も地域の自治会役員も明日会うたんぽぽ舎幹部も日本労働党も労組関係者や全労協関係者も、宝地図の望月俊孝さんと会ったらいい!人生変わります!